活躍する先輩たち

活躍する先輩たち

2009年卒業 大桃美咲さん(明星大学教育学部―公立小学校教諭)

ee558149select

「教員となった今、周囲への感謝を改めて実感」

中学の頃から大人に対して反発心があり、人間不信になっていました。そんなとき、さくら国際高等学校東京校(旧東京国際学園高等部)に出会い、生徒たちがのびのびと学校生活を送っているように感じ、入学を希望しました。勉強だけでなく、自分が挑戦してみたいことを学べるので、高校3年間でずいぶん成長したような気がします。入学当初は、校則が思っていたよりも厳しいように感じましたが、当たり前のことを当たり前にしていると、自分が良い方向に少しずつ変わっていくのを感じました。特に、ダンス部に入り、仲間たちと一つの目標に向かって努力したことは大変でしたが、今でもいい思い出になっています。高校に入ってから、周囲に感謝する気持ちを人一倍感じることができるようになり、小学校の教員となった今も、それは変わることなく、子どもたちと一緒に毎日楽しい学校生活を送っています。

 

2009年卒業 池田拓矢さん(東京外国語大学 外国語学部卒業-IT関連企業就職)

ee558211select

「高校での3年間が、私を大きく変えた」

私は中学2年のときに不登校になりました。学校には行かず、毎日部屋にこもってネットゲームばかりしていました。とにかくゲーム中心の生活だったので、家族とのコミュニケーションもなく、食事も自分の部屋で済ませることが多かったです。家族が私のことを心配していることは気づいていましたが、それがうっとうしく、目を合わせることはありませんでした。さくら国際高等学校東京校(旧東京国際学園高等部)は母がインターネットで探し、勧められました。入学当初は1,2ヵ月に一度、放課後にレポート提出するくらいでしたが、サッカー部の顧問の先生が熱心に部活動に誘ってくれ、部活動には参加するようになりました。その後、サッカー部に友人ができてからは授業にも出席するようになり、毎日登校するようになりました。現在はWEBディレクターとして、たくさんの人とかかわる仕事に就いていますが、この学校での3年間が、私の性格、そして人生を大きく変えたような気がします。

 

2012年卒業 仲村唯可さん(お笑い芸人 大江戸ワハハ本舗・娯楽座)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

「夢のステップになった高校時代」

私は高校1年生のときに、さくら国際高等学校東京校に転入しました。1年生のときは進学コースだったのですが、周りの声優・タレントコースの子たちの活躍を間近で見て、やっぱり自分が後悔しない道に進みたい!と、2年生の進級の際に声優・タレントコースに転科しました。学校には鏡張りで本格的なレッスンスタジオや、アフレコ専用の録音室もあります。整った環境でプロの声優、ダンサーを講師に招いての授業。初めて教わる基礎の発声・滑舌練習からストレッチなど少しずつ覚えていきました。高校時代の経験の積み重ねが、今につながっていると実感しています。学校生活では、日々の生活が充実していたし、勉強で分からないところを細かく先生に教わったりしました。また当時担任だった舞台や本など好きな先生が、「おもしろそうな舞台があるんだけど観に行かない?」と誘ってくださって、一緒に観に行ったり、観劇後に、あそこのシーンはああだったよね、こうだったよね、と感想を話しながら帰ったり。進路のことにもとても親身になって相談にのってくださいました。こうした高校生時代のさまざまな体験や人との交流の思い出は、色あせることなく今でも鮮明に残っています。最後に一言。これから進路を決めるみなさん、自分の好きなことを追求できるということは本当に素晴らしいことです。自分の好きなことを極めて、自分のいきたい道を将来に向けて進んでいってほしいです。そして、新しいことをたくさん吸収できる若さあふれる時期にいろんな経験をしてみましょう!今はイヤなことでも、後にはいい思い出です。まずは行動してみましょう。

通信制高校のさくら国際高等学校東京校は、3年間で高校卒業資格が得られ、
転校を考えている高校生の転入先や不登校経験者、中退者の編入先としても安心して選べる単位制高校です。