沿革
沿革

学校沿革

1974年 東京国際学園高等部の前身である全人教育を目的とした伸学会塾を設立。
1992年 さくら国際高校の前身となる東京国際学園高等部を設立
1993年 第1回文化祭開催
1994年 海外への修学旅行始まる。
1995年 代々木カウンセリングセンター設立。
1996年 第4回文化祭開催(テーマが「ラオスに学校をつくろう」になる)。 PTAが発足。
1998年 現在の本部校舎へ移転。 フリースクール「ゆうがく」を設立。
1999年 翔和学園の前身となるステップアップアカデミーを設立 ラオス北部ビエンチャン県バンビエン市パッポ村に第1号の学校が完成。生徒職員によるラオス訪問
2001年 東京国際学園高等部10周年。 11月15日 記念イベント「山田洋次監督を囲んでトーク・映画「学校Ⅳ」上映会」を開催。ラオス北部ビエンチャン県バンビエン市フォアイサガオ村に第2号の学校が完成。生徒職員によるラオス訪問
2002年 総合コンピュータコース開設。
2003年 声優・タレントコース、マンガ・アニメコース開設。 ラオス北部ビエンチャン県バンビエン市ビエンサイ村に第3号の学校が完成。生徒職員によるラオス訪問 社会貢献支援財団より21世紀若者賞を受賞。
2005年 さくら国際高等学校を長野県上田市に開校。 ラオスのボリカムサイ県パクサン市ポンサワン村に第4号の学校が完成。生徒職員によるラオス訪問
2006年 社会貢献支援財団より「多年にわたる功績」受賞。 サッカー部が定時制通信制全国大会に出場(以後8年連続出場) ステップアップアカデミーが翔和学園に名称変更。
2007年 代々木公園にて第1回ラオスフェスティバル2007を主催開催。
2008年 9月 ボリカムサイ県パクサン市サイサワン村に第5号の学校が完成。生徒職員によるラオス訪問
2009年 3月 ボリカムサイ県パクサン市タンベン村に第6号の学校が完成。 5月 ケオサイチャイ・サイニャソーン国家主席夫人がご来校され、授業見学や生徒と対談。
2010年 5月 代々木公園にてラオスフェスティバル2010開催、秋篠宮殿下とブアソーン・ブッパーヴァン首相のご臨席を賜る。 ラオス小学校建設活動が外務大臣表彰を受賞。飯倉公館にて岡田外務大臣より表彰状を授与される。
2011年 3月 サワンナケート県セーポン村に第7号の学校が完成。生徒職員によるラオス訪問
2012年 ペット・アニマルコース開設。 5月 代々木公園にてラオスフェスティバル2012開催。ボーセンカム・ヴォンダラ情報文化観光大臣がご列席。 9月 東京国際学園高等部20周年記念式典&記念祝賀会開催。
2014年 5月 代々木公園にてラオスフェスティバル2014開催。
2015年 学校法人上田煌桜学園さくら国際高等学校東京校として新たなスタートを切る。 5月 代々木公園にて日ラオス外交関係樹立60周年記念 ラオスフェスティバル2015開催。ケンマニー・ポルセナ商工業大臣がご列席。20万人の来場。 11月 ラオス訪問(着工式と開校式のため生徒教員40名)外交関係樹立60周年記念代表訪問団の一団として訪問。ジャパンフェスティバルにも出店、参加。
2016年 さくら国際高等学校創立10周年、さくら国際高等学校東京校(旧東京国際学園高等部)創立25周年を迎える 5月  ラオスフェスティバル2016を開催。ボーセンカム・ヴォンダラ情報文化観光大臣がご列席。14万人の来場。 8月  卓球全国定通制大会にて女子個人で優勝
2018年 5月 ラオスフェスティバル2018を開催。ラオス観光年記念開催。 8月 ラオス訪問(ビエンチャン県バンビエン市ナーノッククム村)(生徒教員40名)
2019年 マンガ・アニメコースを美術・イラストコースに改組 5月 ラオスフェスティバル2019(日メコン交流年2019認定事業)を開催
2020年 新型コロナウイルスの感染拡大により国交65周年記念ラオスフェスティバル2020の開催中止 登校対面型とオンラインのハイブリッドスタイルによる授業を確立
2021年 声優・タレントコースを総合エンターテインメントコースに変更
2022年 電子黒板を導入し、2022年度生よりiPadを配布
通信制高校のさくら国際高等学校東京校は、3年間で高校卒業資格が得られ、
転校を考えている高校生の転入先や不登校経験者、中退者の編入先としても安心して選べる単位制高校です。